NSCA CSCS 試験対策問題集
問題番号:
1
Level 1
2025年12月13日
エクササイズテクニック
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フォーム分析
ハイバースクワットのバー位置として適切なのはどれか?
肩甲棘下の後三角上(低位)
頸椎上に載せる
肩峰下の僧帽筋上(上位)
肩から離して保持
正解: C
肩峰下の僧帽筋上(上位)
ハイバーは僧帽筋上の高いラックが基本。頸椎上は危険、ローバーは肩甲棘下に置く別様式。
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